このガイドでは、LUMI KeysをBitwig Studioに追加する方法と、ROLI Studio Playerをプラグインとして使用する方法を説明します。さらに、LUMI Keysの1音ごとのピッチベンドとアフタータッチを使用するための、MPE有効化手順についても説明します。
ROLI Dashboardでは、 カラースキームの変更やMPE機能の有効化など、LUMIの機能を最大限に引き出すための各種設定が可能です。
LUMIをROLI Dashboardで設定してBitwigで演奏する方法と、Bitwig側でLUMIのMPE機能に対応させる設定手順を以下よりご確認ください。
LUMI Keysの設定
- ROLI Dashboardを開きます。
- MIDIモードとして「MPE」を選択します。

- 任意のモード(例:Mode 1)で、「Enable Pitch Bend」と 「Enable Pressure」のボックスにチェックを入れます。 LUMI Keysでは、4つの異なるモードを作成して保存できます。 モードの切り替えは、LUMIの電源ボタンを短く押すことで行えます。
- Keybed Stateまでスクロールして戻り、「Active Mode」のドロップダウンリストから先ほど変更したモードを選択します。

LUMIでMPE対応プラグインを設定する方法
1. Bitwig Studioを開いて、新しいプロジェクトを作成します。
2. 画面上部のDashboardボタンをクリックします。

3. 「Settings」>「Controllers」 を選択し、「Add Controller」をクリックします。

4. Hardware Vendorセクションで「Generic」、Productメニューで「MIDI Keyboard」を選択します。

5. 「Add」をクリックして、LUMI KeysをBitwig StudioのMIDI キーボードとして追加します。
6. LUMI KeysでROLI Studio Playerプラグインを使用するには、Arrangeスペース内の任意の場所で右クリックし、「Add Instrument Track」を選択して新しいインストゥルメントトラックを作成します。

7. Browserパネルで、「ROLI Studio Player」を検索します。

8. ROLI Studio PlayerプラグインをBitwig Studioのインストゥルメントトラックにドラッグ&ドロップします。

9. Bitwig StudioでMPE(Multidimensional Polyphonic Expression)を有効にするために、先ほど作成したROLI Studio Playerトラックをクリックまたはダブルクリックします。
10. 「Use MPE」の横にある「MPE」をクリックして、Bitwig StudioでMPEを有効にします。

これで、LUMI KeysがBitwig Studioに接続され、ROLI Studio Playerで1音ごとのピッチベンドやアフタータッチを使用できるようになります。
ご不明点やご意見がある場合は、こちらからサポートチームまでご連絡ください。
